​​Dynamics 365 Supply Chain Management 

サプライチェーンを最新化して、可視性の向上、計画立案体制の改善、調達の合理化、フルフィルメントの最適化を実現

Dynamics 365 Supply Chani Management(以下D365 SCMと呼称)の主要機能の概要図は下記の通りです。
Dynamics 365 Finance(以下D365 Finと呼称)とライセンスとしては別にご提供しておりますが、 システムとしては統合がされており、例えばSCMで処理された請求とセットの売掛金が、Fin側では自動的に仕訳計上されます。

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SCMではMRPが非常に重要な要素ですが、D365ではマスタープランという機能でMRPを実行しています。
MRPの処理はD365の基盤であるAzure側で処理を行うことによって高速に実行することができます。

また他社ERPと比較して特徴的な要素として、
・需要予測機能があり、それを含めることができる(予測を含めない形でのMRPも実行可能)
・製造オーダー、調達オーダーだけでなく移動オーダーも自動で登録する
・DDMRP(需要主導型MRP)にも対応
などがございます。

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需要予測はDemand Planningという機能で、最新のAIを搭載し、且つノーコードで統計の知識がなくとも予測を立てることができます。
モデルは事前定義されたものの他に、Azureで構築するモデルを利用でき、Excelワークで行っていた需要予測から、統計の知識を得てより高度な需要予測を構築するという段階的なフェーズに対応できるものとなっております。

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Chat-GPT以来、対話型AIが急速な勢いで拡大しましたが、現在人間との会話を必要とせず処理を行う自律型AI=Agentが勃興しつつあります。
Dynamicsでは複数種類のAgentをリリースし始めており、購買業務の処理を行う、Supplier Communications Agentもその1つです。
こちらは仕入先から数量や納期の変更があった時に、許容範囲であれば自動的にAIが処理し、例外が発生した際は人間にその判断をあおぐというものです。
下記デモ動画をご覧ください。


本ページでご紹介できたものは一例でございますので、是非ご興味いただけた場合には弊社営業まで、または下記フォームからご連絡いただけますと幸いです。 
https://info.microsoft.com/ww-landing-dynamics-365-contact-me.html?lcid=ja